ことらいふとは、古都(こと)で異(こと)なる人と一緒にトライ(とらい)して充実した楽しい生活(らいふ)を送りたいという意味です。
「グループリビングことらいふ嵯峨野」とは、高齢者が助け合いながら一緒に住む家です。また、子ども食堂やご近所さんのおしゃべりの場所として地域に開かれた家です。
「グループリビングことらいふ嵯峨野」のとりくみ
・毎週金曜日午前10時~12時
・10名前後で楽しくお喋りしています。
※助け合い、支えあいながら暮らしている「ことらいふ嵯峨野」の入居者と地域の皆さんと気楽に集まり、お話やお茶など楽しみませんか。いくつになってもいろんな方々とつながりをもち、いつまでも元気にすごしましょう。
参加費 300円(お茶代)
・毎月第一日曜日午前11時30分~午後1時30分
・こどもだけの こども食堂(夏休み・冬休み・春休み)3ケ月前に日程確
こども無料 大人200円
・ボランティアスタッフ募集
・毎月第4水曜日午後1時~3時
・講師 沼田さん
・毎月第3日曜日
午前の部 10時~12時 午後の部1時30分~4時30分
・野上 昭代 さん(元みつばち・菜の花保育園・園長)
高齢者も 若者も 子どもも 助け合い 支えあいながら、地域で住むためのお手伝いをしているグループが活動している場所の名前です。ここでは、「子ども食堂」や「バザー」など、毎週さまざまな活動をしています。